2007/12/20

Wcanおつかれさまでした!

いつの話や。と言わないでください。
大名古屋のWCANでお会いした皆様、お世話になりました。
会場で「スマイルシャッター」機能を搭載した「サイバーショットTシリーズ」を持って歩き回り、「わらってわらって〜」とはしゃいでいたやまもとさん。お疲れ様でした。
しかしその後長谷川恭久氏が「笑ってないと撮ってくれないってのは酷い。差別だ。」と言いだしたことを皮切りに「めったに笑わない人があまり写っていないことにもつながるのでは」「表情デバイド」「葬式でうっかり笑ってるところを不本意におさえられかねない」「商売あがったりだ」などとなんとなくみんなで怒り出して、すっかりスマイルシャッターも発動しない状態になりましたね。昨日のことのようです。
そしてさらに長谷川氏が「それはそうとなんであんたgoogle行ったのよ」と突っ込んできました。
わたしにもよくわからない。と答えたのですが、昨日もまたgoogleのひみつをこっそり覗いてきたのでここにばらします。
前回言及したタモリの写真のとなりに、筑紫哲也の写真もありましたぜ。ヤスヒサさん。
タモリと筑紫。テレビ朝日とTBSだしとりたてて共通点はなさそうですが、どちらもたしかに「googleって凄いよね」って、飲みながら語りそうですよね。

名古屋のみなさんまたお会いしましょう〜。

2007/11/18

死体写真とパッケージ

しばらくタイに行っていた旦那が帰国して、何気なく吸っていたタバコを見て仰天。パッケージに死体写真です。簡単に説明しますと、日本ではタバコのパッケージに「肺気腫を悪化させる可能性があります」とか書くことが義務付けられましたよね。それとおなじレベルで「こんなんなっちゃいますよ」という写真を表示することが、タイでは義務なんだそうです。
が、その「こんなん」が大迫力です。
まず、L&Mのパッケージですと、口唇ガンでしょうか。黒く泡だった患部が痛いです。それより強烈なのはLUCKY STRIKE。日本でもファンが多いとおもうこのメジャー物件ではこれもガンでしょうか。真っ黒くなった肺。しかもべろっと胸部の肉をひんむいて中身をあらわにしたグロ写真をフィーチャーしてます。
しかもカートンのボックスにも「これでもか。これでも吸うか。いや、買うか。」というくらいの連弾でもって、ノドに管した瀕死の人間の姿を。すげえ。こんなパッケージ見たらタバコまずくなるよ。しゃれたパッケージでのんきに売ってる日本のタバコと中身は一緒だよ。まあ百聞は一見にしかずということで、どうぞご覧ください。クリックすると驚くほど拡大されます。




ところでタイではタバコって相当嫌われてて、テレビで吸ってる人を映すこともできんくらいです。
ニュースとかで一服してる人が映りこむと、エロいくらい顔中モザイクだらけになります。
なのに、交通事故死したバイクの兄さんの無惨にも原型をとどめない姿や、黒こげになった人、理由はわからないが亡くなったとみられ真っ白になっている子供の横で泣き崩れる両親など、遺体はばんばんニュースで流れます。コンビニでそこらの雑誌をなんとなく手に取ると、恋人に何十個所も刺されて死んだタレント。という見出しの下に変わり果てた本人のご遺体。という具合です。なんせ「最後にはこうなります。」というのを「とくとご覧ください」という気質であります。不思議です。
シリラート病院の資料館みたいなとこにも「こいつは生前女性を犯して殺しました」というテロップ付きで、レイプ魔のミイラをさらしもんにしてあるしなあ。制裁の意味を込めて、か。とおもえば「で、これがその犯された女性が死んだとき来ていた服です」といって、刺し傷だらけで血まみれの服を隣に陳列したりしてるし。なんか、制裁でもないような。「まあそれもこれも、資料ですから」って感じ。
見てるタイ人の反応もいたって普通。「うわー。やだー。」って感じで薄ら笑いして叩き合うという。
世界は広いっすね。

2007/11/14

学生とウェブ制作

今短大生にウェブページづくりを教えている。

「つうか、XHTMLって何?スゲー頭痛いんですけど」というノリのヒトがいるのはあたりまえ。
1秒でも興味を欠けば、瞳はYoutubeやMixiの彼方に・・。
ことばの意味に応じて要素を与え、などと言ってもDreamweaverで「タグ」という言葉が出てきて大混乱。
同じですから。といっても「ハア〜」である。
ならば手打ちで。とやったところで半分くらい死ぬので、結局ツールでやらす。
でもおどろいたのは数人が高校の授業でHTML編集をやっていたこと。
「テストでさ〜ul、liよく出たよね〜。今でもにがて〜。」ですってよ!奥さん。
水兵リーベーぼくの船さえ覚えられなかった私の青春時代より過酷な環境に、今の子供たちは置かれているのか!と大げさに感じ入る。

2007/11/02

Adobe Max Japan 2007

MM、でなくてAdobe祭りに行ってきました。
紙モノのセッションがなくてびっくりしました。
いや〜。アドビは立派なマクロメディアになったなあ。と思いました。
NTTドコモの夏野執行役員が「開発現場をオシャレにしたというアドビの文化的貢献は素晴らしい」と謎の発言をしていましたね。
普通開発者は格好が汚いものだがFlashの開発者はしゃれている。という話でしたね。
でもケビン・リンチさんは別にしゃれてないしなあ。
敷いて言えば「若い人が多い」だけだとおもうが、若いとそれだけでおしゃれに見える年頃なのかしらん。
でも開発者って汚くないっすよ。無頓着なだけで。
なんか地方で大物政治家がぶってる演説みたいで面白かったです。

2007/11/01

スクロールホイール

最近クルクル回すという操作性は結構普及(?)していますね。
マウスにもスクロールホイールは普通についてるし。
CANONのPIXUSの上位機種にも付いてますね。
あの操作はFlashなりでコンテンツのUIとして割り付けられるのかしら。
クルクルできるコンテンツ。AIRとかでやれるのかね?
選択肢を輪に並べたレイアウトって案外使いやすいかもなあ。
クリックとキーボード操作に加えてそろそろクルクルは当たり前に割り当てていい操作な気もするがどうなんだろう。

2007/10/30

CSS Nite in SAPPORO 開催







イベント名:CSS Nite in SAPPORO
日時:2007年11月10日(土)13:00〜18:00
自由席です。途中入場/途中退場可
会場:EDiT 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F
定員:100名

どさんこですから!
和久井といえば、映見じゃないですから。薫ですから。

2007/10/23

ガスパッチョ

また信長が出てくるのですが、
本能寺に帰るわ!とタンスにもどらんとします。
「そこにはもどらないほうが良いのでは・・」と例の結果を知る妻夫木。
「達者でな!」と、信長。

行くな!信長!って思っちゃったもの。

すげえCMだわ。

2007/10/03

iGoogleのブラッドはん

googleアソシエート プロダクト マネージャーのブラッド エリスさんが丁寧にiGoogleの活用法を解説しますよ。



丸坊主の妖精がかわいいですね。

2007/10/01

2007/09/28

象のメディア展開

「余名半年」という普遍的なテーマって。
一億もらったら何買う〜。と同じジャンルなのか?余命半年だったらどーするー?というやつか?
それにつけてもこのメディア展開。
複数の登場人物の「目線」でなんと12誌もの漫画雑誌が余命半年をしゃぶり尽くします!!
テレビもラジオも余命半年。こうご期待!
来る!余命半年ブーム。

来るなそんなもん。

2007/09/17

Google考-その0

タモリを大切にしてくれていることがわかった前回に引き続いてGoogle考です。
ところで私は最近、今のWebサイトを経由したPCベースでのサービスの提供はUIデザインの面で限界があると考えている。
サービスを受ける側と、それを作る側の環境が一緒って、変だと思う。
ビジネスパーソンはPCを使う。
デザイナはPCをかなり使う。
プログラマはPCをすげえ使う。
だからこそ、日頃たいしてPCを使わない人が、それを使いこなすということに、けっこうハードルがあることを認識しにくい。
そもそも制作側は、自分たちが相当PCを使いこなしていることを忘れてないか?
プログラマはそれで良いとおもうけど。デザイナが忘れるのはいけません。
だいたいプログラマは私にとっちゃあ、F1レーサーみたいなもんだ。

Googleの話でした。
Googleは広く一般にサービスを訴求したいという。

ブラウザという窓を通して素人でもPCを使い倒す方法を広めていく。これはけっこう現実味のある話だ。
ブラウザそのものの操作は他のソフトウエアより比較的単純だし。
でもむずかしいのは、サービスや機能にこちらの意思を細かく伝えることじゃろう。
早い話キーボードをガシガシ使う羽目になるのはダメなのである。
「意思があればなんでもできる」という状態にしておかれるのは逆につらい。
むしろ、ボタンが3つくらい付いてて、できることが1つしかない機械のほうが親切だったりする。
この点でガジェットはイケてる。ラウンドテーブルの時そう思った。
私はラウンドテーブルの席で伺った「広く一般にサービスを訴求したい」という言葉をすごく真に受けている。
近所のかーちゃんにもPCで、ちょっと便利な思いをしてもらうのにはどうすれば良いの?

しかし。実際興味を持ってその世界をのぞいてみると、しんどい部分がまだまだ多いな、と正直思う。
まず、iGoogleはどこなの・・?

つづく

2007/09/16

Googleデベロッパーラウンドテーブル参加

机を囲まないか?と言われたのは良いが、技術者でもない私が何故?
そこはミーハーな私のことなので、二つ返事で引き受けた。
しかし以下の点でなぜか不安に。
1.日本語の上手い人がいるのか?(日本なんだから居るに決まっているのだが)
2.技術的な話にはついていけないだろう
3.そもそも社員は人間か?
などだ。
だってなんかさー。単独で記者発表会とか開催しないし(したことあるのかもしらんが)人間居るのか?とか思わん?
ダフトパンクみたいなのが出てきたら、どうしよう。
と、当日。緊張気味に渋谷のセルリアンタワーへ。
エレベータ降りたら廊下があり、左手ガラスドア越しにGoogleの例のロゴが見える。おもったより小さい。
中に入ると小さな受付に人間が!しかも今風のギャル的女性だ。 まつげと爪にデザイン的な工夫を相当凝らしている。ほっとする。
16畳くらいの部屋に受け付けカウンターと、背の低いかわいいイスとテーブルがいくつか置いてある。デザイン事務所っぽいかんじ。天井も低い。
「16時にお約束いただいた矢野でございますが・・」と普通に名乗る。
「はい。こちらにサインをお書きください」
と、言われて渡されたのはマウス。え?マウスで?ペンでなくて?不安だ・・。
「いやあ〜。マウスで字書くのヘタなんですよねえ〜。」と言ってみるが無言で見つめるおねえさん。あわわ。へろへろ字。
PCに接続されている、タクシーのレシート印刷機みたいな機械からシールが出た。
指示通り胸に貼り付ける。おー。こういうんがIT企業ちゅうのだろうか。
振り返ると受付の前の壁にいくつか写真が飾ってあったのが目に入った。
Googleロゴの前で社員と記念撮影する、タモリ。
タモリかあ。
後で訊いたが「タモリ倶楽部」の収録できたんだそうな。
タモリ倶楽部かあ。
それにしてもいきなり芸能人の来店記念写真。ここは田舎のラーメン屋か。と思わせる演出が心和ませる。
そんなことばかりに気を取られ、まごまごしている私の映像はこちら。

2007/08/24

チキンレース

夏休みとして預けっぱなしにしていた息子を迎えに実家へ。
4日間ほど私も全く仕事をせず息子とプール。
小川はせせらぎ、木々はざわめき放題のド田舎だ。よその人が見たらきっとうらやましがるにちがいない。
だがしかし滞在1日目にして「仕事を全くしていない」という状態にかえってストレスが。
ストレスから来るぜんそくまで発症して苦しいことこのうえなし。
なぜなの?自分。
NTTが光ケーブルを引きに実家に来るが、なんかやっぱだめだわ・・。といって帰ってしまうし。
今年は光でお盆も仕事だぜ!とか思っていたのに。
なにやってんだよNTT。田舎だからってほったらかしにしといたあげくそれか。
そして帰宅。すっかりたまっていた仕事を前に体調が戻りました。

2007/08/11

Designer meets Designers終了

MdN主催のイベントに参加しました。
Session1ドリームラーニング島根未央さん、Session2矢野、Session3アイエイトワン小林信次氏、Session2こもりまさあき氏、eface lab境 祐司氏でセッションを担当しました。
島根さんがCSSの基本を網羅的に紹介したあと、矢野がツールの話を、小林氏がCSSワークフローのコツを、こもりさんがCSS制作のつっこんだ取組かたを、境さんがCSSの歴史からデザインの傾向を説明しました。

もっとも印象的だったセッションはこもりさん。
内容的にためになるのはもちろん、こもりさんって話し方が壇上でも普段の会話でも全く変わらない。
私などは壇上でテンションが上がり、声が大きくなったり早口になったりするのが、こもりさんはまるでラジオのお悩み相談室のように淡々と、かつ包み込むように話し続けていました。
そのようすはまるで説法。
いやされたわ〜。

仕事に疲れた人に強くオススメです。

2007/08/06

沖縄のおまけ

あわもらNiteのハイライト

K林:ゲゲゲの鬼太郎が自己紹介するとき「こんにちわ!ゲゲゲの鬼太郎です」って言うのはおかしいですよね。ゲゲゲって、ゲゲゲゲって、フルネームですよ。ゲっゲゲゲっ。アハ、アハハ。
M陽:どこのタリバーンかということですよ。
S籐:でも沖縄の人は海ブドウ食べませんよ。
Vits:え?むしゃむしゃ
K野:どうもすいません弊社のK林が
U木:作文・・作文が出来ないっ。Holy shit!

あとU木氏から業務連絡
「仮面舞踏会はテーブルの上を自ら片付けるのも演出の1部。鑑賞者はコップやツマミを予め移動させることなく、徹底して傍観してくださいますよう、お願い申し上げます。」

以上、アホの運動会でした。

CSS Nite沖縄ありがとうございました

戻って参りました。
久しぶりに2日間ほぼみっちりCSS Niteを堪能して楽しく、しかもためになりました。
一日中技術書を読んでも頭に残りにくいいろいろなことが、不思議なものですっと頭に入ります。
スピーカーの皆さんから面白可笑しく聞くことで、理解が増すのでしょうね。
クライアントのニーズに地域差があるせいか、コーディングテクニックなどのディープな部分では反応に強弱があったような気もしますが、制作者のみなさんは常日頃ネットで最新の情報を吸収していることがよくわかりました。Web制作者の意気込みに地域格差なし。すばらしい〜。
また多種多様な働き方をしている人の存在も印象的でした。
ピアノ調律家でピアニストでネットワーク技術者、自衛官でウェブ制作者、役者でデザイナー、作家でウェブマーケッター・・・。
健康的に生きるために作る喜びを追求することは、ウィリアム・モリスが活躍した時代には大変なことだったかもしれないけど、今は誰にでもその可能性があるということだ。
刺激的な仲間(もちろん来場されたすべての方々)とその喜びを分かち合える機会をいただけて本当にうれしかったです。
またおあいしましょうね。
矢野のプレゼン資料、コードのダウンロードは準備でき次第ご報告します。
もうすこしお待ちくださいませ。

2007/08/02

明日沖縄です

先ほど北海道から帰宅。
CSS Nite沖縄に参加のため、明日は沖縄に移動。
あわてて荷物の中身を変更していたらパンツが無い。
ずっと洗濯してなかったからな〜。慌てて洗濯するが乾くのか?
乾くのか?パンツよ・・。

2007/07/23

劇団ダンダンブエノ 双六公演「砂利」

スパイラルホールで表題の舞台を鑑賞した。
片桐はいりさんが好きで、最後にはいりさんの舞台を観たのはもう4年くらい前ですげー遠い記憶である。子供が生まれてから仕事以外でほったらかしにできなかったからなあ。
で、舞台だが、片桐はいり恐るべしであった。公演中だしネタバレになるので多くは書かないが、凄く面白いとだけ言っておこう。はいりさんって舞台の上では身長が2メートルくらいにみえるのはどうしてだろう。おなじくらいか、はいりさんより大きい役者と共演しても、なぜかはいりさんのほうがでかくみえる。
でもふだん会って「どーもどーも」とかいうとそれほどでもない。
存在感って物理的に人を大きく見せるのか。
ところではいりさんが2冊目になる本を出した。「グアテマラの弟」という。半分くらい読んだけどこちらも非常に面白い。
現在グアテマラで暮らす弟さんとはいりさんの関係が中心なんだが、そばで暮らしたころは馴染めない二人が、地球半周の距離を得ることで心を繋げることになったのが興味深い。なんだかんだいっても遠くにいくと心配だよね。といった「居ないから気にかかる」というでもないんだな。はいりさんにとってコミュニケーションは尊いもので、最小限の情報量をいつくしむ姿勢なのかもしれないな。と、勝手に想像した。
こちらもおすすめです。

2007/07/21

CSS Nite in OKINAWA "SUMMIT 2007 セッション内容の詳細

CSS Nite in OKINAWA“SUMMIT 2007”

「楽しくデザインする技術」
と、題してウェブページの作り方を紹介します。
「考え方」だけでは実務に役立つかどうか、わかりにくいかもしれないので、
実際に作例を紹介しながら具体的な「作り方のポイント」も解説します。
ですが、持ち時間の関係上デザインはPhotoshop上でグラフィックとして行い、実装に関するところまでこのセッションでは踏み込みません。スタイリングの部分のみ参考にしていただければと思います。
Photoshopの使い方。的な側面もあるかもわかりませんね。

どんなページの作り方を紹介するかというと・・・
↓こんなかんじです。



これは書籍「スタイルシートデザイン」で取り上げた作例です。
このままだとちょっと汎用性が低いので、もう少しアレンジした形にします。

雑誌で「ネタ」的な記事を見ても、実際作っているところを見てみないとわかりにくいなー。と思っている方や、なんかいっつも同じ感じのページしかできないので、だんだん仕事がつまらなくなってきた・・・。とお考えの方などを想定してお届けいたしますので、ふるってご参加くださいませ。

内容についてのご要望もコメントしてくださいね。

2007/07/18

変革期のウェブ ~5つのキーワードから読み解くウェブとビジネスのこれから~

表題の新書を読んだ。面白かった。
基本的にはWeb制作業務に携わる人間にとって参考となる内容の書籍と受け止められるかもしれないが、他のメディア制作に従事する人や、ビジネスパーソン全般にも届く部分はあるとおもう。
なんせ、他の業界と事情が違いすぎる。
テレビ業界を例に考えるとだ。その世界に従事する友人の話などを参考に考えても、現場の人間が主体的に「現場で起こっているよしなしごとを、そこはかとなく語り合う」とか「立場にかかわらず討議し合う」という状況は非常に珍しい。構造上の違いはあるにせよ、指示する人と作る人、受注者と発注者がいるという意味では仕事の形態はほぼ一緒といえる業界で、ディレクターとかプロデューサーが「視聴者のためになにができるか」という命題を、肩書きや局という枠を超えて座談した記録を私は見たこともきいたこともない。

記録したって需要が無いだろう。という意見があるかもわからんね。
また、局の社長クラス同士が、放送ホニャララ委員会とかで局を超えて話し合った結果が、ごくまれに新聞なんかに載ってるのを見ることもあるね。

しかし、それとこれとは違う。この本、売ることはそれほど重要視してないんじゃないかなあ。売れなくて良いと思って出しているように見えるのではない。記録してまとめることがまず大事だという気持ちが伝わったということだ。ほんとに記録だもの。ドキュメント。現場。という感じの。
これは「しゃべりやすい立場になってからしゃべる」という、「鼎談 放送と文化の明日を考える」ホニャララ委員会にて。では絶対に見えてこない、頭フル回転させて考え抜く人間たちのドラマだわ。
そもそもメディアってその流れに関しては「大本営発表」からたいして変わって無くって、マスメディアっつうくらいだから上流から下流という方向があって、現場もそれと同じ動きをするものだ。でもつくづくWebは関わる人間すべてが主体的に思考する現場なんだなあ。「メディア=あなた」というオピニオンは全然新しくないけど、「メディア=あなた」の世界で仕事を続けるにはどんな立場にあっても「思考を続けること」がいかに基本であるか、この本で再認識した次第だ。でもこれって広く一般に求められるアビリティかもしれんよ。専門用語が分からなくても(けっこう詳細な解説付き)、仕事に対する取り組み方の参考になるはずだ。

2007/07/16

全体的におわった~

おつかれさまでした。
そして、参加者の皆様、ありがとうございました。
ワコム矢野様。紙にちかづいてください。摩擦は発想の父です。
日立大場様。つくることって、本当に楽しいですよね!その楽しさを共有できるしくみができるといいですよね。
ワークスコーポレーション奥村様。DTPWorldのゆるぎないクリエーティビティ、これからも届けてください。
北海道、ライズの石澤様!りんつながり、ママつながり、道産子つながりでこれからも楽しく仕事を続けて行きましょうね!がんばれ大泉洋!!
日本電子小嶋様!矢野の馬鹿さ加減にあきれつつ、応援してくださったこと、忘れません!!
ありがとうございました!

今日もCSS Nite村は熱かった。
みなさんといっしょにこれからも、仕事し続けていきたいです。
また会いましょうね。

負けた・・

Web標準の日々、矢野のセッションが終わった。
結果は「負け」。
負けた過程は観戦者のみぞ知る。
制作中は、水産庁の人は日本の海を、海洋資源を、守ろうと考えている(はず)。海洋の現場といえば漁師。
たとえ漁師が閲覧するページでなくとも、例えば漁協の偉い人など省庁に比較的近い人だってそのキャリアは漁師から始まっているはずだ。漁師だ。漁師中心デザインにすべきだ。うおっしゃー。
と、3分くらいで考えたのである。
で、ああなったのであった。まあ、、あくまでもみかけの問題ですが。

これから実装作業に着手します。
見せ物としてはどうでしたかね?もっとこうすれば良いのでは?といったご意見があれば頂戴できるとありがたいです。負けたままでは、悔しいっす!

2007/06/30

Web標準の日々

画像:[Web標準の日々]バナー

出演します。出番は7/15ビジュアルデザイントラック16:30-18:00の枠です。
でも同じ時間帯の他のセッションがかなりイケてる顔ぶれで・・。
矢野は太田君(ボンバイエ)と「デザイン大喜利」をやります。
つまり、当日発表となったお題に則していきなりページをデザインする企画です。
お勉強トラックに疲れた人は是非お越しください。

イベント名
CSS Nite × ネクサス・アドバンスセミナー presents
The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]
supported by デジハリ

日時:
2007年7月15日(日)11:00-20:00(セッションは12:00から)
2007年7月16日(月、祝日)10:30-18:30
会場
A会場:デジタルハリウッド大学秋葉原校舎
B会場:デジタルハリウッド大学
C会場:UDX
目標動員数:1,300名


今日は上野で当日着る予定の浴衣などをゲットしました。大喜利だから、浴衣だろう。と思ったのです。
女子の参加者のかた、浴衣で参加しても矢野が居ます。
恥ずかしいことはありませんよ!!
さあ一緒に浴衣で参加!
浴衣割引あるといいのにね!!

2007/06/05

Web標準の日々

今日は表題の件でFXB原さんと打ち合わせ。
子供(3歳児)も同席させていただいたのだが「初めまして原です。」と普通に自己紹介していた。
夕飯の時間なので3人ででレストランに。原さんは「ハンバーグはもともとハンブルグで生まれたんですよ。」と説明した。
「そういえばコーダーズ杯って誰の手に渡ったんでしたっけ。」とおっしゃるので、「原さん。たぶんそれ、Coder's Highって書くんじゃないでしょうかね。ランナーズ・ハイとか、そっちのほうだと思いますよ。原さんくらいなもんじゃないですか?その字をあてていたのは。」といったら「そうですか」と納得していた。
そんなやりとりを重ねながら、入場曲はどれにするとかマイクは天井から吊せるのか?など真面目に討議して打ち合わせを終えた。原 一浩。並みの男ではございません。

2007/06/04

CSS Nite premium (Osaka/200706) 終了!

たくさんのご来場ありがとうございました。息子共々無事に帰宅しました。
久しぶりに参加させていただき強く感じましたがCSSniteはセミナーというよりはカンファレンスですね。カンファレンスって参加者全員がそれぞれ抱える問題をみんなで共有して、解決策を考える会という意味の言葉ですけども、まさにそのような場であったと思いました。

私などはWeb業界の中では制作現場のひとりであり、ライターであるわけですが、それ以前にやはりおかあちゃんという仕事がございます。その点を深く意識することをあまりしてきてはいなかったですが、Web業界は他の業界と異なり仕事スタイルがいくつもあって、その中に「生活の場で仕事する」というのもあるわけですね。私などはまさにそうです。すると、おかあちゃん業務と他の業務のバランスとか仕事をするうえで悩ましいことは多々でてきますね。そんな話題も今回、みなさんと共有できたのがとてもありがたかったです。CSSniteはいいですね。制作技術のみならず、幅広く知恵を共有できる場所としてこれからもみんなで続けていきましょうね。

参加者のみなさま本当にありがとうございました。

2007/05/27

新ムネオハウス

Yahoo!ニュース経由で見たスポーツ報知の報道による。
以下が足寄の紹介文

 ◆足寄町 帯広から車で約2時間。道東に位置する。人口は8493人(2006年度)で毎年200人ほど減少を続ける過疎の町。総面積1408平方キロ。ほぼ全域が山岳地帯。内陸気候の影響で冬でも晴れの日が多く、放射冷却現象により、氷点下30度を下回る日も少なくない。夏冬の寒暖の最大差は60度以上。コメは育たず、主要産物は豆類、小麦、飼料用牧草など。

コメは育たず、というのが厳しく映りますが、私の生まれた町足寄町をどうぞよろしくお願いいたします。帯広から入ってムネオハウス、オンネトー訪問、阿寒散策、釧路湿原、釧路から帰るコースがおすすめです。

2007/05/16

日経ビジネスアソシエに出さしてもらいました

日経ビジネスアソシエ
[2007年6月5日号 no.127 特別定価670円(税込み) 5月15日発売]
特集 「見せる書類」のテクニック
にちょこっと出さしてもらいました。ビジネスパーソンのみなさんにも応用できそうなレイアウトのテクニックなどを解説させていただいています。
しかし「レイアウトはいいけどお前の髪型を先にどうにかしろ」といわれても仕方のない状態になっていて驚きです。取材当日は強風でしてね。別件の用事もあったんで日経BP社におもむいて撮影してもらったんですけどね。なんか、写真にとられるからあえて髪型を直すってのが、はずかしくて嫌だったんですよ。根本的には修正しようがないくせに、ちょっとでもよく写りたいってか?おい。と、もうひとりの自分が言いまして。で、「や、このまんまでいいですが何か」という態度でもって臨んだら、さもありなん。や、もともとあんなもんやで。という意見もありますね。

2007/05/10

CSS Nite premium (Osaka/200706)

大阪でイベントに出席します。お近くの方、お近くでなくともふるってご参加ください。

イベント要項
日時:2007年6月2日(土)13:00〜17:00
会場:梅田センタービル ホワイトホール(31F)
定員:100名

題目:Webレイアウトのセオリー

内容
近著である『Webレイアウト・セオリー・ブック』のLIVE版的な内容として視覚的に情報を整理する基礎技術を紹介します。さらに実際のサイトを引き合いに出して、明日から役に立つレイアウト手法をポイント解説します。レイアウトに困った時、いつでも戻れる基本を身につけていただくことが目標でございます。
普段気を付けるべきポイントがみえやすくなります。

矢野りんによるWebレイアウトのワンポイント添削もやります。


詳しくはCSS Niteのサイトをご覧くださいまし。


個人的には坂本邦夫さんの色彩設計が見たいです。基本はだいじ〜。

つんつんツノダ

先日駅前を歩いていたところ、70歳くらいのおじいが乗っていた自転車の背中にでっかいギアが付いていた。
今30代の男子諸君には記憶にあるとおもうが、昔の男子用自転車といえばまっすぐの背中にでっかいギアがついておって、ガシャーンガシャーンってかんじで切り替えられたものだ。ライトなんか合体ロボの目みたいでかっちょよかった。いまはみなMTB風になっていて芸がないことこの上なし。でっかいギアはどうした??確かに子供のじぶん、ギアチェンジに気を取られて下を向いた瞬間に道路脇から転げ落ちてるやつはいたけどな。慣れればギターのように手元などみなくとも操作はできるはずだ。
で、おじいの自転車は度重なる塗り直しによって塗装があつぼったくなっていて、現在は黒一色としているようだがギアは健在。自分の子供の乗ってたやつを20年以上のりたおして来たとしか思えない。

それにしてもツノダのサイトにある懐かしのスカイランサーのCMは凄い。
空飛んでる。

2007/05/02

リュ・シウォン(緑)

朝ニュースを見たあとテレビをつけっぱなしにしていたら、連続テレビ小説が始まっていた。
あんまり興味がないので付いていても見ないが、今朝は画面にやたら緑色のものがうつっていたのでチラと見た。男が着ているシャツだったが顔がよくわかんない。ちょっともったいつけたかんじで顔が確認できるショットになったらリュ・シウォン。
主人公にハンカチをさしだして
「これきみがとどけてくれた」
とか言ってた。
よく格闘技の中継とかでリングサイドの席に座ってる芸能人がチラッチラ映ることがあるが、それを俗に「映り込み」とかいうでしょう。出演するつもりはないけど電波に乗ってる、っつう意味で。
今回のこれは「迷い込み」という印象だ。リュ・シウォン、連続テレビ小説に迷い込んでいましたよ。
リュ・シウォンの場合出演するつもりがあるのだから映っているわけだが、「朝」と「連続テレビ小説」という枠のなかに彼を収める用意がないという感じ。
早くても昼からだろうよ。酒とリュは。テコ入れ策にしては後がない気もするし。
シャツのせいかなあ。RGB値でいったらG255の緑だよ。韓流スターってスタイリストは本国から連れてくるのかなあ。服はほとんど本国で調達するのかなあ。知らないことがいっぱいです。

2007/05/01

オンバーク

日本では「マッハ!!!!!!」というタイトルで上映されたこともあるタイのアクション映画。
主演のトニー・ジャーが大好きな息子は、いま猛烈にタイに行きたがっている。
タイ語もできんくせに行ってどうする。と小馬鹿にしていたら、毎日「サワディカッ、サワディカッ。このとき、プは発音しない・・」などと練習し始めた。生意気な3歳児め。
男なら誰しも憧れるであろう華麗な足技。ムエタイの美技は子供の心もわしづかみ。
グラップラー刃牙だっけか、男なら最強になりたいと願うものだ!!といった意味のことを書いてあったが、それは本当なんですね。
ところで刃牙を実写化するなら主演は日本人じゃなかろうがトニー・ジャーだなあ。
セリフは「勇次郎ォォォォォォォ!!!」とかだけでいいじゃありませんか。

2007/04/05

ハッチポッチ

04日、取材のため原宿アストロホールでライブ鑑賞。スターダスト所属のボーイズユニット、ハッチポッチ(Hotch Potchi)さんたちの華やかな歌と踊り。代々木公園で定期的に路上ライブをやっているせいか、デビュー前でありながら定員300人はきっちり入っている。
ちょっと子連れで来てしまったのだが当日は酷い雷雨だったので、マネージャーさんにお願いして時間まで楽屋に居させていただいた。時間まで風雨に耐えていらしたファンの皆様、お許しください。本番前におじゃまして申し訳ないので、せめてのこりの作業をお手伝い。ファンへのプレゼント、タオルとステッカーを袋詰め。その間部屋の隅でモジモジする3歳の息子にメンバーが入れ替わり立ち替わり、「ケーキたべる?」「いぬ、すき?」「のどかわいてない?」と声をかけてくださる。リーダーの黒川洋介くんはきゃしゃで女性的なので息子の手を取って世話している姿はまるで「きれいなおねえさん」だった。
みなさんお世話をおかけして申し訳ありませんでした。
ライブもとても盛況で、魅力的でした。路上といえば学生の頃、よくロンドンブーツが
路上ライブやってたのをみかけたなあ。いまでは随分人気者だが、路上の頃は近くで接することもできるから貴重な時期だ。男性アイドル萌えな方、ぜひいまのうちからハッチポッチをマークすることをお勧めします。

オールリセット

子供が携帯電話をいじり倒して訳の分からない設定になったのだが、各設定を1つずつ元の状態に戻していくのが面倒だなーと思っていたら「オールリセット」という選択肢をみつけた。
おお、これはと実行したら着信履歴からアドレス帳、写真、メールまで全データが全部消えたよ。「リセット」を日頃「設定の初期化」程度にとらえていたのでまさかの消去。消去はクリアだぜよ!「オールクリア」でないのかい?
まあ、いいや・・。

2007/04/03

お花見

今年も近所の公園で花見をした。
隅田公園にいかなくても結構うちのあたりは桜が生えている。桜は東京にあって唯一季節を感じさせるシカケなのでわりと毎年見に行く時間を作っている。
んで、ビールと弁当持って行ったら、お隣に男10人、女10人くらいの合コン風集団が。
わあ。ヤング。
で、完全に男女まっぷたつに分かれて座っている。男が歯がゆいほど話しかけない。それぞれ缶チューハイ2本くらい飲んだとこで盛り上がったかと思ったら男だけでなんとやらゲームをやりはじめている。なんか盛り上がってる様を女の子に見せているようにも見えるのは、ちらちらと視線を女子にくれているせいか。歯がゆい。なぜ話しかけられない。それぞれ缶チューハイ4本くらいのんだところでやっと、煮え煮えの赤面が女子に声かけしてやっと男女合同なんとやらゲームが始まる。
けっこうのんでるくせになんたるカマトトぶりか。
少子化か。
気になって桜どころでない。
私が大学生の頃は、女子だけでも割り箸をケツで割ったり屁に火を付けたりへたをすると乳を出したりしたものである。
まともな大学の男子には、相手にされなかった。
それはそれでダメだった。と今になっては思うが、割り箸はだれでもケツで割れますよ。

おしまい・・。

2007/03/14

春だね

なんどやっても簡単には終わらない確定申告の季節。
春の訪れを感じる行事であるよ。原稿料って「雑収入」なんだよね。「雑」。丁寧に仕事しようがしまいが「雑」ってイイネ〜。ロックンロール!
この「雑」を見ると昔浅草にひっこしたときのことを思い出す。
役所に行って住民登録しようとしたとき、職業欄に「フリーランス」と記載したら「なんですか?このナントカランスってのは」と言われ、雇われていないこと、仕事をしたぶんだけギャラをもらっていることなどを説明したら、「あ、日雇いね?」とおっしゃったのが言い得て妙でソリャイイネ。と合点して理解を得たことがあったなあ。
今も昔もフリーダム。でも税金は払うぜ!

2007/03/08

おお発見

いまじぶんのブログを見直していて発見がありました。
なんか、誉めてないよ!「ああ。あれはよかったなあ」とか
「あれは最高だ」とか「あれっておいしかった」がないな。もしかしてブログって「ダメ出し」の場になることが多いのか??
炎上ってのもネガティブ意見が火種になることが多いのかも知れないわね。
だとすると
「ネガ意見」→「場の乾燥状態」→「発火」なのかしらね。
自然の摂理じゃない!
やっぱし自然はすごいわね・・。
連想のつじつまがあわないけどネガはいかんざき~。もうグチをたれるのはやめようっと。

AUのCM

AU by KDDIのケータイCM好きじゃないなあ。
「リョーコ課長登場!」篇というやつ。リョーコ課長がインテリアショップの内装デザインのようなことをしていて、部下の女性はうまくやってんだけど男性部下がへまをしてしまい、それを叱責。叱られた男性社員が泣き出してしまうのだが、それを写メして「泣き顔カワイー」ていうやつ。
制作サイドとしては「泣かせてしまったことを悔いて課長が男性を慰めるべく撮影しておだてて笑わすいい話」とおもってるかもしれないが、この状況を性別変えて想像したらとてもそんなふうに受け取れない。
パワハラだろ・・。
おっさんに叱責された女の子が泣き出したとこをおっさんが写メしつつ「泣き顔カワイー」っつってるとこを想像したら腹たつぞ。おいおいおっさんでるとこ出るぞ。だ。スタッフサービスだ。
女も男並みに仕事ってそういう意味じゃないと私は思う。
少なくとも課長くらいになる女性はそんなことくらいわかってるって。
CMプランニングの現場ってそんなに現世からかけ離れた世界なのかね。

2007/02/15

スタイルシートデザイン

でた〜

サイバーガーデン益子さん、Photoshop CS2完全制覇パーフェクトこもりさんとの共著が出た。
わかりやすいスタイルシートの本を一緒に作りたいよねえ・・。と語りながら益子さんと上野の街を歩いていたのが2年くらい前。話に夢中の益子さんは赤信号の中央通りに侵入して車にひかれそうになっていたことを思い出します。
初めて会ったこもりさんがちょっとルパン三世に似ていたことも昨日のことのようです。
とにかく、CSSってどうも取っつきにくいなあ。とか、あんまり凝ったこと出来ないのかなあ。とか、ユーザビリティもいいけどもうちょっとかっちょいいページ作りができるヒントはないのかね。と思っている方に向けて一生懸命3人で書きまくりましたので、なにとぞお手にとってくださいまし。
よろしくお願いいたします。

2007/01/17

Expression

MS初のデザインツール、Expressionの記者発表会にて。

MS市橋さんが登壇し、クリエーティブ市場に対する熱い想いを語る。
市橋さんはその肩書きも雰囲気もまさに「本部長」。「もみの木」とか歌ったら響きそうだ。
マイク要らないんじゃないか?と思うほど通る声。
その迫力に気圧されていたら、Expression Webのちょっとしたデモということで、いきなりロクナナの中村さんにバトンが手渡されてびっくし。
しかもデモの後「ロクナナ様はWebデザイン業界では非常に有名な会社でっ!」とまたすごいテンションの市橋さんに熱く語りかけられているし。もしあのとき中村さんの手にカラのグラスがあったら、まちがいなく注がれている。がっつり注ぎ足されることだろう。
中村さんはその横で相変わらず細くて魚喃キリコの漫画に出てきそうな顔で、静かにほほえんでいた。

そのコントラストがとても面白かったなあ。

2007/01/11

なつかしきにおい

さっき腹が減ったのでキッチンにあったカップ焼きそばの「しお味」たるものをたべたのだが、
調味液やフリカケを混入したあとの香りが、インドはガンジス川のほとりでご遺体を焚きあげると立ち上る煙の香ばしさにくりそつ。あああ〜。目をつぶれば悠久なるガンガー(とご遺体、その家族)が見える・・。
ぼんやりしてたら野良犬に噛まれそう・・。
全部食べたけども。

2007/01/09

あけましておめでとうございました

2007年で平成18年ですか?ややこしい〜。

原稿チェックしていたら除夜の鐘が鳴り出したほど忙しかった昨年ですが、
DJ OZMAのパフォーマンスだけは見たなあ〜。
「面白ければいいってわけじゃないでしょ!」という意見もありますが、
そんなふうに言われるもんにかぎって「実はたいした面白くもない」という事実もまたありますね。
しかし例のあのパフォーマンスに関しては「本当に面白かった」ので「面白ければいいじゃないか。」と私は思う次第です。

今年もよろしくお願いします。