2009年8月3日の発売を前に、神々の庭と呼ばれる北海道大雪山系旭岳の裾野へ出版報告しにいく。
写真は旭川の方向に本書を差し出す姪っ子(中学生)。
写真の露光量がちょっと足りていませんが、曇り空のリアル感を尊重して補正しませんでした。
晴天の高所ならではの恐怖の群青をお見せできず大変残念。
さて、ここ旭岳ですが、登山というわけではなく動力を使うことによってだれでもパノラミックランドスケープが楽しめるすてきな国立公園です。車で入山ポイントまで行き、五合目までロープウエイに乗ればよいのです。小1時間ほど高山植物を眺めながらお散歩気分で山頂が見えるポイントまで行くと、登山気分は十分満喫できます。
が、しかし、散策道は素人を拒む本気の登山道につながっています。
ちなみに先日10名もの人々が犠牲になった山での事故の入り口はここ。通るには知識と装備と体力と情報が求められます。
プロの道をゆく条件は、どんなジャンルでもそれほど変わらないのですね。
2009/07/31
大雪山系、WEBデザインメソッド
2009/07/14
本:原色日本蝶類図鑑
夏は、虫のなまえを調べる機会の多い季節であります。
夏は虫。ということで、古本屋で購入した横山光夫の原色日本蝶類図鑑を、時間があくとしらべものがなくても読んでおります。
蝶好きな人なら常識でしょうが、黒く大きなアゲハチョウはみな一様に「カラスアゲハ」というわけではないんですね。おながちょう、みやまからすあげは、など、数種類があります。
とくに「じゃこうあげは」という種類は尾がながく、羽の形が複雑で迫力があります。そんなじゃこうあげはの本書の解説が凄い。以下抜粋。
じゃこうあげは、別名、じょろうあげはの説明であります。
女郎とは、美しい女性全般を指しますが、ここではもっとこう、関わったが最後道を踏み外しそうな、圧倒的性の芳香を放つことばになっています。
蛹のくだりにある束縛された女の姿と合わせると、ほとんど谷崎潤一郎の世界です。
山から降りてきた1頭の蝶にひもづく情報量が、その蝶を見た人間の感性によってこれほどまで大きく増幅するものか。
ことばの個性とは、やはり、世界をみる心の個性そのものなのでしょう。
しかし心の個性って、いったいなんでしょうか。自分にとって何が大切かをよく知っているってことでしょうか。
夏は虫。ということで、古本屋で購入した横山光夫の原色日本蝶類図鑑を、時間があくとしらべものがなくても読んでおります。
蝶好きな人なら常識でしょうが、黒く大きなアゲハチョウはみな一様に「カラスアゲハ」というわけではないんですね。おながちょう、みやまからすあげは、など、数種類があります。
とくに「じゃこうあげは」という種類は尾がながく、羽の形が複雑で迫力があります。そんなじゃこうあげはの本書の解説が凄い。以下抜粋。
長い尾状突起を振りながら、そよかぜにのって緩慢に、樹間や路傍の花上を舞う姿は「山女郎」の名のごとく、絵のような、美しさである。
<中略>
蛹は「お菊虫」と呼ばれ、後ろ手に縛された姿にも似て「口紅」に似た赤い斑点さえもひとしお可憐である。
じゃこうあげは、別名、じょろうあげはの説明であります。
女郎とは、美しい女性全般を指しますが、ここではもっとこう、関わったが最後道を踏み外しそうな、圧倒的性の芳香を放つことばになっています。
蛹のくだりにある束縛された女の姿と合わせると、ほとんど谷崎潤一郎の世界です。
山から降りてきた1頭の蝶にひもづく情報量が、その蝶を見た人間の感性によってこれほどまで大きく増幅するものか。
ことばの個性とは、やはり、世界をみる心の個性そのものなのでしょう。
しかし心の個性って、いったいなんでしょうか。自分にとって何が大切かをよく知っているってことでしょうか。
2009/05/31
本:打ち上げにAndroidのDroid君が飛び入り参加

ブレブレのDroid君のテンションにちょっと遠慮ぎみの著者、木南英夫さん

Droid君に著書を手渡す、木南英夫さん。Droid君、喜び過ぎ!
Google Android アプリケーション開発入門 おつかれさま会を新宿でひらきました。
参加者は著者の木南英夫さん、著書に協力したadamrockerさん、タナカミノルさん、、日経BP社編集の鬼、柳田さん、そして矢野です。
すると、いきなり西海岸からDroid君が飛び入り参加!
Google I/O終了直後でおつかれのせいか、ちょっとハイテンション。フラッシュたかないで撮ったらブレブレのDroid君です。
もうすぐパシフィコ横浜でGoogle Developer Day 2009が開催されるので、それに合わせて来日したのかもしれません。
なんでも、I/Oでは参加者全員にケータイ無料で配ったって噂じゃない?
大盤振る舞いだね。
日本でももうすぐ発売になるんだよね。と話を振ったら「は?」という感じでした。あまりビジネスのことは興味が無いみたい。
そんな余裕もまた魅力のDroid君でした。
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2009/05/28
本:Google Androidアプリケーション開発入門
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