セッションでもお伝えしましたが、このばらつきは、ブラウザを選ぶユーザーの「ニーズ」を洗い出す試金石にもなりえます。表現がリッチだから、このプラットフォーム、このブラウザを選ぶ。というユーザーは必ずいらっしゃいます。また、そうした選択権がユーザーの側にあるというのもネットのテクノロジーがずっとまえから持っている優位性です。そんな世界ですべての表示環境での再現性に固執するのはナンセンス!わかったかーこのお客様めー!というわけで、最後はやみくもにandroid端末をゴリ押しした、矢野でした。大阪また行かせてくださいね〜!!
ではでは、おかださんが撮影してくださった会場の写真をどうぞ。人前でデコを出すな!という指摘もあるため、ラストオブデコ写でございます。