2006/08/16

履歴書とテーブル

脱テーブルレイアウトが叫ばれるようになった今日この頃。
とあるウェブサイトを脱テーブルして制作していたのだが、いわゆるプロフィールのページってあるじゃない?表になってるのって、日本独自だよね〜。と、馴れ馴れしく思ってみた。
英語文化圏の人の履歴書、いわゆるPersonal historyは
『私は何年に大学を卒業して、その後・・』みたいに文章の体裁になっているのが普通のようにおもう。
日本の場合、まず年月日を立てて、そこに内容をぶら下げていくので年表形式になる。代表取締役ならなおさらそういう体裁になりがちだが、まあ紙なら良いとして、ウェブの場合、tableでプロフィールタグ付けするってちょっと違和感がある気がするのだが。
thに年月日、tdに内容でずら〜っと並べていくと、スペース的に無駄だしなあ。あんまりスマートじゃないという見かけ上の問題もあるしなあ。まあ、脱テーブルするとどうしても文書構造っちゅうこと、つまり、どんな情報になんのタグ使うかってことについて、考えこんでしまうわけでね。
日本の場合、ある人が行った物事の内容以上に、それをいつやったか、という年齢的な事が重視される傾向にあるようだから、年月日が主になる体裁になるんだろうがね。
最年長で!とか、史上最年少で!とか好きじゃないですか?
でも、ウェブの場合、タグ付けの都合以前にプロフィールは読み物になってたほうが親しみやすく、分かりやすいと思うがどうだろうか。

それにしてもIE6って唯我独尊だな〜。他の人(ブラウザ)とおんなしようにレンダリングしなさいよ。あんた。関係ないけど。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

外人のプロファイルは「語りかけ」になってることが多いですな。年代とかはいい加減だけど、「これしてあれしてこうなってます」みたいな。
これは文化に根差すところがあるんじゃないでしょうか。カルチャーに形式が追従してると思います。

Yano_Rin さんのコメント...

コメントありがとうございます。
きみに語ろうマイストーリーというやつですね。
履歴書形式も日本の大切な文化。文化に根ざしたマークアップ方式というのも各国で育っていくと便利ですな。それとも文化的側面などはウェブのフラットな世界には邪魔なのかもしれませぬが。