2018/05/09

グレイテスト ショーマン に学ぶ、グレイテスト3か条



音楽で捩じ伏せてくるモーレツな映像体験ですね。ディズニー映画を実写で作るとこんな感じになりそうな。ミュージカルシーンには随所にマイケル・ジャクソンのDNAを感じました。面白かったです。映画で学んだグレイテストな点をまとめました。
  1. 歌って踊れるべし
    妻に脱サラを宣言する際や、有能なビジネスパートナーを説得するのにくどくど論理的に話したり、パワポで事業計画を説明するのはグレイテストではありません。ピッチに立ったらまず歌ってみる。それでもダメなら踊ってみる。それが成功への鍵です。
  2. 友情や健康以外いっぺん全部失うべし
    家族に見捨てられ、家を燃やすのがベストです。1番大切なものってなんだっけ?なんてあったかいお風呂に浸かりながら明確になるわけがないのです。それを知るために全財産一度きれいに失いましょう。
  3. メルセデスより象
    経営者として成功を収めても普通に家族をメルセデスなんかでお迎えにいってはあなたもそこまでです。象に乗りましょう。

基本データ

グレイテスト・ショーマンはMichael Gracey初長編作品。主演ヒュー・ジャックマン。マイケル・グレイシーは現在「ナルト」(ジャンプ漫画のアレ)の映画化をやってる最中らしいですが、もともとオーストラリアの特殊映像制作会社の現場の人だったんですね。ビジュアルエフェクトにものすごく詳しい現場の人が、映像音楽のプロと組んだらこういう作品ができる。という、なんというかPVの長編版のようなノリの作品でした。音楽担当が「ラ・ラ・ランド」チームだったり、楽曲が話題になったりザック・エフロン(主人公の片腕役)ええ感じに育ってるとか音楽寄りの話題が大きくて、監督とか絵作りのことが話題にあまりのぼらないのも面白いなあ。映画を取り巻く状況は変わったなあ。と感じました。

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