2015/06/25

深セン,東京

最後に深センに来たのはもう2年も前だったっけ。

野良犬および夜になったら出現するワイヤレス飼い犬がいなくなった。
くらやみの路地で営業する臭豆腐や安い雑貨、果物の露天商がいなくなった。
青空床屋がなくなった。
足なえやめしいの乞食がいなくなった。
ショッピングセンターの前に唐突にあった畑がなくなった。
日本人むけ居酒屋でよっぱらう日本人がいなくなった。

そのかわり

平日でも若い人でいっぱいの立派でぴかぴかの商業施設があった。
miniとかBMWとかメルセデスとかアウディみたいなバリエーション豊かな高級車があった。
アメリカ英語を話すでかくて白いおっさんがいた。
タップ一発ですぐ来るUberが(いっぱい)いた。
深センオフィスのデザイナーがビジネス視点を持っていた。
深センオフィスのデザイナーのデザインスキルが格段に上がっていた。

でも当時とかわらないのは、みんなあいかわらず夢中になってよく働いてることくらいだろうか。

2年は短いようで長いね。


ヴィム・ヴェンダース先生。
愛を題材にした芸術作品。いまの日本には、こういう芸術は必要とされなくなっちゃったかも。中国や、米国はどうかな?



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