2014/10/27

おれは寝かしつけという習慣をやめるぞーッジョジョ~!

最近、育児情報を少し参照し、乳児の夜泣きを減らす施策を試しています。
まず
フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密
という書籍を読み、ここから「赤ちゃんは扱い次第で自力で寝ることができる」という話をはあく。長男を育てた経験上、乳児や幼児が自力で寝るという発想がなかったため新鮮です。
しかし、この書籍には「どうすれば寝るようになるのか」という具体的な手法については一切触れられていません。泣いていてもすぐに手を出さず、様子を見る。としか説明されていないのです。
で、自力で寝る。乳児。のようなキーワードで検索したところ
ジーナ式スケジュール
というコンテンツがいくつかでてきました。
これは決まったスケジュールにそって授乳と昼寝、就寝時間を設定し、乳児をそのとおりに生活させることで夜泣きが軽減できるというメソッドだとか。
UK発祥らしいですが、HOWTOがはっきりしているためかかなりのフォロワーがいるようです。
ためしにネットに上がっていたスケジュールを参考にやってみました。

参考にしたスケジュールはこちら
北カリフォルニアの暮らしの風景 赤ちゃんがしっかり寝てくれる魔法のスケジュール①

で、結果は、夜泣きが軽減できました。

現時点で月齢1ヶ月半。やっと授乳間隔が3時間になった頃です。
これまで夜に起きてしまい、朝まで眠らずに泣き続け、おっぱいをあげようがゆすろうが効果なし。ということがよくあったのでありがたいかぎりです。

が、このスケジュール、なかなか詳細すぎて、子供と一緒に出かけたり、来客があったりすると簡単に台無しです。
そこでこのメソッドの勘所はどこか、自分なりに勝手に解釈してアレンジできないかと模索しました。フランス式の子育て本の内容(おもに態度というか意識の部分)も参考にしています。

メソッドの勘所(たぶん)
・2時間以上連続で昼寝をさせない
・昼に授乳機会を増やし、夜に減らす
・夜寝る時間と朝起きる時間はできるだけずらさない
・泣いたら授乳するという細切れ授乳をやめて、授乳と就寝を区別する

これで「夜は寝るもの」「昼間は起きるもの」という区別を付けてもらえたら、夜になれば(暗くなれば)自然に寝るのではないか。

で、現在実施して5日くらいですが、暗くなったら寝る。という行動の習慣付けには成功したようです。
逆に昼ぐっすり寝なくなったため昼に手が掛かるようにはなりますが、夜に大泣きすることはいまのところさほどないです。
2回ほど深夜に数分泣きましたが、試しにそっとしておいたところ自然に寝入りました。

以下が難しい点。課題です
・泣いたら授乳の習慣をやめるのは難しい
このメソッドを考えたジーナさんはベビーシッターだそうで、業務上の経験からこのスケジュールをあみだしたそうです。つまり、自分のおっぱいを使っていないのと、扱っていたのは他人の子供。とういう点で私と条件が異なります。
私の場合、娘がウンウン泣いているのをスルーして、おっぱいをあげたくなる気持ちを抑えるのはちょっとむずかしいです。あまり細切れ授乳にならないよう心がけてはいますが、大泣きしているときは基本、あげています。

・体格により低月齢の乳児に適用するのは難しい
よく乳児は3時間ごとに授乳といいますが、そこまで持つのは2ヶ月以降くらいです。生まれたてから約1ヶ月のうちはほぼ1~2時間おきに泣くものなので、低月齢では難しいと思います。

・おそらく6ヶ月ごろは通用しない。その前の訓練で習慣づける必要があるかも
過去の経験上、一度寝るようになっても6ヶ月ごろ猛烈に夜泣きするようになりますが、これはなにか精神的な成長に起因するものと思われるため、このタイミングで習慣づけようとするのは親の精神衛生的にも難しいのではないか…と考えます。

いろいろ難しいところがありますが、乳児のうちに自発的に就寝できるようになれば、この先数年続く「寝かしつけ」という習慣から開放されるかもしれません。
長男では3歳くらいまで、歌ったり揺すったりしないと眠らず、この工程に2時間はかかっていたためかなり自分の時間を削られていました。

寝るかなあ。寝たらラッキーくらいに思ってトライしてみたいです。
あんまりメソッド通りに実行することにこだわると、娘独自の都合がわからなくなりそうなので気をつけようと思います。


0 件のコメント: