2009/05/29

コミュニティ運用プロセスの標準化

渦中の視点固めを目的に作った先のエントリについて、その経過のメモ。
総会の再開催を要求していた会員様とおそまきながらミーティング。双方の問題意識を共有して落としどころの抽出作業を共同で行った。

問題点
・父母総会をはじめ、会の運用の基本的な規則が決まっていない
・過去の議事録をはじめ、過去の問題を共有するための資料があちこちに散在していてアクセスしにくい
・問題を解決するための提案を会議にかける段取りや、具体的な問題解決に対するアクションの段取りが決まっていない

やるべきこと
・会則の改訂。総会成立条件をはじめ、運用の規則を定める
・総会資料の最適化。会の段取りを含め詳細情報を足してリニュアル
・別途標準化した運用マニュアルをドキュメント化

注意点
.議決の場が総会、個々の役員会は総会にむけた議題を整理する単なるミーティングの場と意味付けしてしまう?(現状役員のみで議決まで行ってしまっているので)
・会長の権限を抑制するためのしくみが必要(議長=会長は採決には加わらないW3C方式の採用?)
・会則の草案作成のプロセスと、草案を本案にする流れをわかりやすく説明する必要あり
・施行後の会則および運用プロセスの再改訂手順を明確化(会則に含める。必要な修正とそうでない修正を分ける方法)

けねん
・会則が小難しくなるのはしかたがないが、マニュアルが平易でないと理解の妨げになる
・草案の策定でコケる可能性もある
・会則であっても可能な限り情報量を減らし、読みやすくしないと実用性が下がる
・作業に着手しているうち、矢野がなんか自分は偉い人のように酔いしれてきて調子にのり、気付かないうちに態度の端々に上から目線が入るようになって、会員から不信感を抱かれる可能性も。突っ込み担当は早い段階でお願いする必要あり

これまで得たこと
・もめたおかげで問題点の洗い出しができた。もし今もめて大変な思いをしているという方。もめ事は関係者のスタンスを把握して、問題を見極めるために必要な過程と前向きに捉えていただきたい。もつれたときはやりとりを停止して冷却期間を置いてみてください。ラブ&ピース&ロックンロール
・矢野も先方の状況に対する想像力が欠けてた点おおいにあり。器が小さいですな。ごめんなさい

備考
家人より、関係者がエントリを閲覧した場合問題が大きくなる可能性があるので削除したほうがよいのでは?という意見ももらったが、同じような件で解決策を求めて情報収集している人がこの広いネット界にも居るかもしれず、そうしたユーザーにとっては当事者である自分自身のリアルな心情はなんらかの参考になるかもしれない。という楽観的な気持ちがあって削除はしないことにした。ただし本エントリとセットで読んでもらえないとオチが着かないので、先のエントリにはこのエントリへのリンクを設定することにした。

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